iPhone4白に機種変更したら、iPad2白が手に入りました。
もちろん嘘です。買いました。
Wホワイトプランがここに完成。
2011年4月30日
2011年4月23日
ZEBRA アルベス ピールト
先日、ゼブラのシャーボXを購入したのですが、デザインもなかなかでメカニックに動く部分も格好良くて、ちょっとお気に入りになっています。
ボールペン2本とシャープ1本を自由に選べるのですが、ボールペンのリフィルも油性とジェル、さらにはスタイラスがチョイスできる優れものです。
リフィルの色もブルーブラックやエバーグリーン、セピア、ボルドーなどシャコタン☆ブギのハジメなら「渋いっちゃ!」と言いそうなラインナップが最高です。
ちなみに、プラスチックのケースも凝っていて、ゼブラすごいなと思ってました。
そんなゼブラから新ブランド。
ゼブラグローバルデザインブランド「arbez」ですよ。名前の由来は「ZEBRA」を逆さまに。って、何それ! INAXとTOTOみたいじゃん!
そんな微妙なネーミングですが、世界各国の若手デザイナーを集めたコンペティションを開催し、そこで選び抜かれたデザインを安心の品質で皆様にお届けいたします。ってことで、第一弾が「ピールト」。
スリムで柔らかい中に、直線の美しさを持つデザインのペンです。
ボールペン、シャープペン、蛍光ペンの3種類が出ているのですが、ボールペンが特にいい。
ペン先部分を錐のように 回転させることで、芯が出てくるギミックがかっこいいのです。
ただ回転させる感触が逆回り(ペン先を反時計回り)なので、とっさに使おうとすると芯が出ない!と思ってしまいます。
作り込みが甘いんじゃないの?と思いましたが、文字を書いていくときや無意識に回転させたときのためにこの方向な気もします。
また直線部分に切り込んだ形がペンを持ちやすくさせてくれています。
そしてこれが1本105円という驚異的な価格ですので、おそるべしゼブラ。
第二弾も楽しみにしたいと思います。
「arbez」ブランド第一弾はフィンランドの若手デザイナーによる、錐(きり)をイメージした筆記... |
2011年4月17日
バング&オルフセン
デンマークの高級オーディオブランドなのですが、最大の特徴はデザインがかっこいいというか未来としか思えない素晴らしさ。
携帯電話をデザインすれば、フューチャーレトロなダイヤル式っぽいボタン配置でタマランわけです。
有名なところではBeoSound 9000というCDプレイヤー。
プレイヤー本体のみで50万円オーバーですので、映画やTV、雑誌などで見かけるだけでした。
静岡ではちょっとオシャレなB-BOYファッションのお店に飾られていました。
もちろん買えないので、代わりと言ってはお求めやすいお値段のイヤフォンA8を買いました。
これは1万円台で買えるお手軽さとデザインの良さ、もちろん音も良くて売れたみたいです。
一時期はiPodにはこれだろ!というオフィシャルのような扱いでAppleStoreでも並べられておりました。
音はデザインと同じで上品でクリアな音。低音は弱いのですが、耳にひっかけるフック部分でフィット感を出すことによりフォローするという感じのようです。
そんなバング&オルフセンの正規ショップが静岡にもあるということを知りました。
静岡県沼津市江原町15-48
Phone: 055-921-1119
Fax 055-923-7080
どうやらシバタ照明さんというお店がやっているようです。
近いうちに行かなければいけない使命感に駆られています。
2010年5月18日
iPadを油まみれに
先日、iPadに触れるチャンスがあり、背脂たっぷりなボクの指紋まみれにするほど弄らせてもらった。
1台目
おもむろに「欲しい」という文字だけを一心不乱に打ち続けてみたりした。
電話の代わりになるかと思ってみたけど、無理でした。
触ってみた実感としては、iPhone3GSよりもさらに動きが速い。というのが第一印象。
iPhoneのタッチしてから一瞬待つ、わずかな時間がなくなっている感じ。
画面を横にした時も、すぐにヌルっと画面が動きます。
ソフトウェアキーボードも、普通のメール程なら問題なく入力できる快適さ。
打鍵感を欲しがる人にはオススメできない感じですけど。
で、iPadをどれだけ愛しているかを30分以上語ったけど、譲ってくれずに
ご主人の下へ帰っていきました。
で、別の日にオフ会。
iPhoneの白だけで3台は揃う日。
こんな日にはiPadもあります。
2台目
新聞も余裕で読めてしまいます。
もう待てなくなって、輸入できそうな方に連絡したのですが、
クレジットカードでは台数制限があるとか、そんな話で撃沈。
日本版を予約することに。
予約したのはWi-Fi16G。
3G版を買うつもりでしたが、SIMロックがあるとのことで踏み切れず、
まずはWi-Fi16Gを購入して、3Gや容量が必要かを見極めることにしました。
簡単にいうと2台目を購入する前提。
ソフトバンクの電波に、それほど不満もなく、定額料金の安さや営業努力は
ドコモにはない頑張りようだと思います。
ただ、海外で使えるかが心配なだけで。
で、Pocket Wi-Fiの方がMacBook Proにも接続できていいなぁと思ってきました。
悩みながら、発売日を待つことにします。
2010年5月16日
ホビーショーへ行く
第49回静岡ホビーショーに行ってきました。
静岡市はシティセールスの一つとして、「ホビーのまち静岡」を掲げ、地元模型メーカーと共に、地域経済活性化へ頑張っています。
アオシマが「ランボルギーニ カウンタック LP400」を発売するにあたり、実写展示。
スーパーカーは男心をくすぐります。エコカー時代だろうと、ボディだけでもかっこいい車を作るべき。
キカイダーみたいな奴もいて、ジャンルの細分化は進んでいるようです。
R30世代を狙った商品も続々登場。サイズ25-28cmからして大きいお友達専用。
タミヤのステンレスボトルを購入。
オリジナル商品は、マメに購入しているけど、去年の限定商品も売れ残っているのか、
こっそり販売中でした。
2010年3月21日
イビサ島のDJ
スペインではイビサ島に行ってきました。
イギリス人を中心にヨーロッパ中からヴァカンスでたくさんの人が訪れています。
この島は地中海に浮かぶスペイン領の島で、美しいビーチ、古い歴史もあり旧市街と言われる町並みは世界遺産にも登録されています。
さらにバレアリックと呼ばれるスタイルのダンスミュージックが有名な島で、小さい島の中に巨大なクラブが何個もあるという、世界でも最先端のダンスミュージックを体感できる場所なのです。
ボクもDJをやっているだけに、時間と体力の許す限り遊びに行ってきました。
元々は12インチのレコード盤をターンテーブルと言われるプレイヤーでMIXしていくDJスタイルも、テクノロジーの進化からCD用のプレイヤーも登場し、さらにコンピュータを使ったものや、iPod、mp3とアナログからデジタルへ移行しつつあります。
ここ数年はレコードを触ったことのないDJも増え、アナログDJは過去というか伝統芸能のような雰囲気になってきた気がします。
イビサでは何件かのクラブに行きましたが、ターンテーブルよりも、Pioneerの新機種として発売したばかりのCDJ2000がメインで使われていました。
「Pacha」というクラブのラウンジには、Pioneerの製品を展示したブースもあり、スポンサーなのかもしれません。
DJもほとんどがCD、Macなどを使ってのDJもほとんど見かけません。レコードを使っていたのはテクノDJのJeff Millsしか見かけませんでした。
2009年10月24日
スペイン覚え書き
スペインというかバルセロナとイビサ島に関しては、「Movistar」というキャリアがiPhoneを扱っているようですが、町中にショップもあり人気のキャリアみたいです。
あとは「Yoigo」というキャリアが格安を売りに頑張っているようでした。
帰国してから調べてみると、パケット定額のプリペイドもあったようですが、下調べもせずに行ったこと後悔。
まあ、SIMロックされたiPhoneしか持っていかなかったので、プリペイドも買わないどころか店内にも入りませんでしたけど。
次に行くとしたら、SIMフリーの携帯かJailBreakしたiPhoneを持参したいと思います。
あ、香港やシンガポール、イタリアでSIMフリーのiPhoneを購入するのもいいかも。